2025/3/3

2025/4/6 17:30-19:30「木本圭子|velvet order 柔らかい秩序 2025」展(4/1-12 @ THE POOL、広島)でのトークイベント|芸術特講 -vo.2-「「柔らかい秩序」について」(木本圭子 、四方幸子、 企画/モデレーター:香村ひとみ(THE POOL主宰))に出演します。

2023/3/1

「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展(東京都現代美術館)公式図録に論考を執筆しました。*日本語・英語・中国語

2025/2/19

2025/3/16 トークセッション「不確かさ ― ふつうという水位」(アーツ前橋企画展「はじまりの感覚」(-2025/3/23)関連イベント)|高柳恵里(美術家)四方幸子、山極満博(本展参加作家) *無料

2025/2/17

2025/1/29にライブ配信を行った「対話と創造の森」オンライン・トークシリーズ 2024の第4回「立山信仰と立山曼荼羅」(ゲスト:福江 充(日本近世史・日本宗教民俗学・立山信仰史研究/北陸大学教授、ホスト:四方幸子、新野圭二郎)のアーカイブを公開しました。

2025/2/7

2025年4月から青森県の十和田市現代美術館の館長に就任することになりました。

2025/2/1

2025/2/15 森美術館「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展関連プログラム国際シンポジウム「ふたつの脳で生きる:AIとニュー・メディア・アートの女性たち」のパネルディスカッション2「1990年代のデジタル領域におけるジェンダーとアートの再定義」に登壇します。カレン・チャン(サンフランシスコ近代美術館メディア部門キュレーター)、オウリマタ・グエ(美術評論家、キュレーター) 四方幸子、モデレーター:片岡真実(森美術館館長)。

2025/1/14

2025/1/29 19:00-21:00 ライブ配信 「対話と創造の森」オンライン・トークシリーズ 2024年度「諏訪・八ヶ岳の地勢、自然、そして人」第四弾「立山信仰と立山曼荼羅」ゲスト:福江 充(日本近世史・日本宗教民俗学・立山信仰史研究/北陸大学教授)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎

2025/1/7

2025/1/7 フランスの女性アーティストを可視化する非営利団体 AWARE: Archives of Women Artists, Research & Exhibitions のデータベースで三上晴子の項目を執筆しました。*仏英日

2025/1/3

2024/12/26にFMいかる(76.3FM)の「綾部高校同窓会だより」33回目に出演、アーカイブが公開されました。

2025/1/2

2025/1/2 フランスの女性アーティストを可視化する非営利団体 AWARE: Archives of Women Artists, Research & Exhibitions のデータベースで木本圭子の項目を執筆しました。*仏英日

2024/12/27

2024/12/27 四方幸子「未来に向けて、社会的共通資本をリジェネレートすること:「宇沢弘文没後10年フォーラム」レポート」がWired (Web)で公開されました。9/27に開催されたフォーラムで、私はセッション5「大地との対話 地球と生き続けるために」に登壇。

2024/12/24

2025/1/11 磯部真也特集上映「美しき時代錯誤」(2025/1/11-24)の初日のポストトークに出演します。

2024/12/23

2024/12/22 22:00-2400にXスペースで配信されたトーク『レントゲン藝術研究所とキヤノンアートラボの共時性と差異。始まりは、1991年6月。』の録音が公開されました。出演:鈴木萌夏(東京藝術大学博士後期課程)、四方幸子(元:キヤノンアートラボ共同キュレーター)、司会・企画:非公式 @SIAF_HACK

2024/12/16

2024/12/16 美術評論家連盟が『美術評論家連盟会報』24号(特集「政治と芸術のいま」)を発行、冒頭に「創立70周年にあたって」を会長として寄稿しています。

2024/11/30

2024/11/29のmetaPhorestセミナー:四方幸子「アート・アンド・ビヨンド—情報フローから見た世界」、録画が公開されました。

2024/11/24

紀南アートウィークについてのレポート、四方幸子「紀南アートウィーク2024「いごくたまる、またいごく」をめぐって」が公開されました。

2024/11/15

2024/11/29 19:00-21:00にmetaPhorestセミナーでお話しします。四方幸子「アート・アンド・ビヨンド—情報フローから見た世界」@早稲田大学先端生命医科学研究施設(TWIns)3F セミナールーム3 *zoomあり

2024/11/14

美術評論家連盟のWebサイトがリニューアルされました。トップページに会長として挨拶文が掲載されています。

2024/11/11

美術評論家連盟の創立70周年記念アンケート「美術評論のこれまでとこれから」を『美術評論⁺』にて公開しました(本企画の実行委員として関わりました)。

2024/10/27

2024/10/4に美術評論家連盟会員を対象に実施した「ハラスメント防止・意識啓発のためのeラーニング講座第1回」(講師:西原珉会員)の記録動画を一般公開しました(企画に関わり、冒頭挨拶をしています)。

2025/10/25

2024/10/30, 31に台湾国立芸術大学で開催されるシンポジウム「2024 International Academic Conference: Exploring Art in the Emerging Convergence Zone」(台湾国立芸術大学とAICA台湾との共同主催)で登壇します(10/30午前の基調講演「The present and future of art criticism—Logistics of diverse imaginations」)。*オンサイトのみ、英語/中国語

2024/10/23

2024/11/4 清流の国ぎふ芸術祭 特別企画 「芸術文化シンポジウム〜アートを楽しむ〜」(14:00:16:15 @岐阜県庁ミナモホール)、に登壇します([基調講演]千住博、[パネルディスカッション]千住博、宮田亮平、四方幸子、神戸峰男)。

2024/10/15

2024/9/25にライブ配信を行った「対話と創造の森」オンライン・トークシリーズ 2024の第2回「仮称:苗場山麓の縄文文化から眺望した世界」(ゲスト:佐藤雅一(先史考古学研究者/新潟県津南町)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎) のアーカイブを公開しました。

2024/10/7

SUPER DOMMUNE 2024/10/08 TUE ケロッピー前田 「モディファイド・フューチャー」 身体改造から見える未来 ■出演: 四方幸子、山岡信貴、大貫菜穂、Taro、龍崎フリオ、ケロッピー前田 & 日本の改造人間 ■LIVE/DJ &フォトスライドショー:DJ TKD、川崎レジデンツ、ケロッピー前田

2024/9/17

2024/9/17 四方幸子「フルイドスケープ──青森〜小豆島〜アルルで感じた循環と移動のまなざし」(artscape)が公開されました。

2024/9/12

2024/9/27 10:30-17:30 シンポジウム「宇沢弘文没後10年. 社会的共通資本 いままでの30年 これからの30年」(@ 国際連合大学 & 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) )に登壇します。  15:30-16:15 「大地との対話 地球と生き続けるために」(松田法子、四方幸子、岡部明子、前田幸男)*リアル会場のみ

2024/9/11

「対話と創造の森」オンライン・トークシリーズ 2024年「諏訪・八ヶ岳の地勢、自然、そして人」第二弾、9/25(水)19:00-21:00にライブ配信。「仮称:苗場山麓の縄文文化から眺望した世界」ゲスト:佐藤雅一(先史考古学研究者/新潟県津南町)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎)

2024/9/8

KAMIYAMA ART カドリエンナーレ 2024~4年に一度の展覧会(2024/9/8- 9/15 @上野の森美術館)。神山財団による美術系大学院生への助成、10年の節目として歴代の奨学生から55名が出展。審査員の一人として参加し、南島興さんと連名で2人にお渡しする結果となりました:四方幸子・南島興賞:佐藤拓実さん、與那覇健志さん。

2024/9/7

「meet the artist 2022 成果発表 中園町で逢いましょう」(2024/9/13-10/6 @YCAM)。YCAM近くの一軒家を時間をかけゆっくり解体し、変化の中でトークや上映をしてきたプロジェクトがYCAMで紹介され、9/15の16:30〜17:30にギャラリーツアーにゲストで参加。以前現地で洞春寺の深野宗泉さんと行ったトークの続編を18:00から特設会場(湯田温泉駅周辺)で開催。

2024/8/21

2024/7/25にライブ配信を行ったオンライン・トークシリーズ 2024の第1回「"富士見の谷"のお陰です」(ゲスト:小口 徹/諏訪湖博物館専門研究員・下諏訪町宿場街道資料館/長野県下諏訪町))のアーカイブを公開しました(ホスト:四方幸子、新野圭二郎)。

2024/8/19

創刊30年を迎えた雑誌『BIOCITY』(NO.99 2024年7月刊行) のカバー写真に「光の対話場」が使用され、巻頭に記事が掲載されました。

2024/8/13

四方幸子「メディア・アートのアーカイブをめぐって(キヤノン・アートラボと資生堂CyGnetを中心に)を『美術評論+』にて公開しました。

2024/8/11

紀南アートウィーク2024 オープニング・トーク「エコロジーとアート―いま、粘菌性がなぜ重要か?」四方幸子+藪本雄登(紀南アートウィーク実行委員長)2024年9月19日(木)18時半〜20時頃 @ tanabe en+(タナベエンプラス) *無料

2024/8/9

四方幸子「渡辺志桜里、小宮りさ麻吏奈—生存のポリティクス(Polytics)。境界の撹乱と「invasive」の実践」がTOKYO ART BEATにて公開されました。

2024/8/6

東京、台北、ソウル、北京の4都市を結ぶジェネラティブアートの展覧会「dialog()」(8/9-12 @スペースEDGE)のトークに出演します。「コンピュータによる生成表現の可能性~非人間中心の創作~」8/12 17-18時。四方幸子、庄野祐輔、畠中実、モデレーター:高尾俊介 *配信あり

2024/7/30

オードリー・タンとラウリン・ウェイヤースを紹介した経緯と背景について書いた原稿、四方幸子「 解説4 〈ダイバース・デモクラシー〉の可能性」も公開されました。

2024/7/30

「オードリー・タンとの対話#4 ダイバース・デモクラシー、複数性の民主主義へ デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシックインカム」(インタビュイー:ラウリン・ウェイヤースら/オランダ)の4回目(最終回)が公開されました。

2024/7/25

紀南アートウィーク2024「いごくたまる、またいごく」展(2024/9/20-29 @和歌山県田辺市・白浜町)にオランダ・ロッテルダムのメディアアーティスト、ヘアート・ムルを紹介。また9/19開催のオープニングトークに出演します。ゲストスピーカー:四方 幸子、モデレーター:藪本雄登(紀南アートウィーク実行委員長)。

2024/7/23

「つむぎの連鎖、アーカイブの連鎖、想像の連鎖、そして創造の連鎖へ – 山本竜也『地方史のつむぎ方 北海道を中心に』(尚学社、2024)レビュー」を『美術評論+』で公開しました。

2024/7/4

「対話と創造の森」オンライン・トークシリーズ 2024年「諏訪・八ヶ岳の地勢、自然、そして人」第一弾、7/25(木)19:00-21:00に開催。「諏訪・八ヶ岳地域の自然と文化」(ゲスト:小口 徹/諏訪湖博物館専門研究員・下諏訪町宿場街道資料館、ホスト:四方幸子、新野圭二郎)*無料配信

2024/7/3

四方幸子「鏡、反映、ひいては相互浸透のゆくえ:渋谷慶一郎のアンドロイド・オペラ『MIRROR』東京凱旋公演レビュー」がWIRED.jpで公開されました。

2024/7/1

露口啓二個展「移住」(2024/7/11(木)〜21(日) @ iwao gallery/蔵前)。展覧会についての四方テキスト「移住─現在そして未来を生き抜くために」が公開されました。

2024/6/29

オーストリア映画週間2024「Our Very Eye 揺るぎなき視線」(6/29-7/5@ イメージフォーラム)のパンフレットに「近代を問い、乗り越えようとする胎動 - 『無用物』『ウィーン10区、ファヴォリーテン』『ミダースの蟻』」を寄稿しました。

2024/6/25

オードリー・タンとラウリン・ウェイヤースを紹介した経緯と背景について書いた原稿、四方幸子「解説3 オードリーの軌跡とケアとしての民主主義」も公開されました。

2024/6/25

「オードリー・タンとの対話#3 自分自身を「代表」すること デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシックインカム」(インタビュイー:ラウリン・ウェイヤースら/オランダ)の3回目が公開されました(4回の連載)。

2024/6/21

露口啓二個展「移住」(2024/7/11(木)〜21(日) @ iwao gallery/蔵前、キュレーター:四方幸子)。露口啓二が2017年から撮影を開始したシリーズ「移住」をもとに展示構成。また写真集『移住』を会場先行発売(協力:赤々舎)。7/12(金)19:00-20:30に露口x四方のトークを開催。

2024/5/31

2024/3/10に東大で開催されたトークイベント「Well-tangled -混淆と調和」(主催:筧康明研究室/xlab「xlab Showcase 2024」枠)のレポートが公開されました。「マテリアルが絡まり合う先の「良い塩梅」をめぐる実践」:久保明教(文化人類学者)、四方幸子、筧康明、モデレーター:齋藤帆奈/xlab)

2024/5/25

5/30の19:00-23:00「混沌に愛/遭い!」presents:TALK「メディアアートの30年 ++」&LIVE「混沌に愛/遭う!」の情報が公開されました。スタジオ参加および配信 *日英通訳付

2024/5/24

5/25からイメージフォーラムで公開される北村皆雄監督新作映画『倭文(しずり) 旅するカジの木』のパンフレットに寄稿、サイトに応援コメントが掲載されています。また5/29の10:30の上映のポストトークに出演します。

2024/5/17

オードリー・タンとラウリン・ウェイヤースを紹介した経緯と背景について書いた原稿、四方幸子「解説2 デジタル民主主義の新たな地平へ オードリーの〈これから〉と複数性の未来」も公開されました。

2024/5/17

「オードリー・タンとの対話#2 民主主義のコンピテンシー デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシックインカム」(インタビュイー:ラウリン・ウェイヤースら/オランダ)の2回目が公開されました(4回の連載)。

2024/5/13

「混沌に愛/遭い!- ヨーロッパと東京をつなぐサウンド、メディアアート、ケアの探求」(企画:マリノス・クツォミハリス+四方幸子 )、2024/5/30・6/1・6/2、渋谷を中心に開催(展示、ライブ、トーク、「サウンド&メディア・デモ」など5プログラム)。*トークは日英

2024/5/7

5/20に北村皆雄監督傑作選「聖なる俗 俗なる聖」(5/11-24@イメージフォーラム)で、初期3作品上映のポストトークに出演します。

2024/4/27

四方幸子「なだらかにつながる時間──リニアとノンリニアの中間域から:坂本龍一・高谷史郎による舞台作品『TIME』レビュー」がWeb『WIRED』で公開されました。

2024/4/16

オードリー・タンとラウリン・ウェイヤースを紹介した経緯と背景について書いた原稿も公開されました。四方幸子「解説1 対話の経緯について オードリー・タンとの対話:デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカム「創造力こそが私たちの資本」」。

2024/4/16

2023/9/29にオンライン&クローズドで開催されたオードリー・タンへのラウリン・ウェイヤースら(オランダ)のインタビュー「創造力こそが私たちの資本|デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカム」が和訳され、Web『DISTANCE.media』で初回が公開されました(4回の連載)。

2024/4/15

高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評 「『Tangent』—現象、音、そして新たな接触へ」(2024/2/9-2/12 @ロームシアター京都|文:四方幸子)が公開されました。

2024/4/14

対話と創造の森 トークセッション 2023「諏訪・八ヶ岳を掘り下げる」(全5回)のアーカイブを公開しました。第1回 大小島真木+辻陽介|第2回 小倉美惠子|第3回 北村皆雄|第4回 嶋田美子(ホスト:四方幸子)|第5回 大小島真木+辻陽介、原直正、四方幸子(司会: 楠見春美)

2024/4/1

京都芸術大学の通信教育部映像コース(京都芸術大学×フジテレビジョン)が2024年度春から開講、「メディアとアート」という科目を担当しています。

2024/3/27

2 0 2 4 年多 摩 美 術 大 学 情 報 デ ザ イ ン 学 科 メ ディ ア 芸 術 コ ー ス卒 業 制 作 展「歪なクロール」(2024/2/15-17)図録に、卒業生へのメッセージを寄せています。

2024/3/26

「大巻伸嗣—地平線のゆくえ」展のレビュー四方幸子「循環する、始まりと終わり」が『弘前れんが倉庫通信』vol.08(発行:弘前れんが倉庫美術館、2024年3月)に掲載されました。

2024/3/24

2023/12/16に諏訪で開催した大小島真木・辻 陽介 新作映像作品《千鹿頭 CHIKATO》(2023)上映ポストトークの映像を公開!(主催:対話と創造の森@クリロンワークショップ伊久美)|大小島真木、辻陽介、原直正(スワニミズム会長)、四方幸子、司会進行:楠見春美。

2024/3/7

2024/3/10 東京大学筧康明研究室 2023年度研究成果発表イベント xlab Showcase 2024 “Well-tangled -混淆と調和” 研究発表会・トークイベント(トーク登壇: 四方幸子、久保明教(一橋大教授)、筧 康明(東大大学院教授)、齋藤帆奈(現代美術家/博士課程)他)@東京大学本郷キャンパス

2024/3/4

2024/03/04 19:30-23:30 「ART & SCIENCE FES」「1970 EXPO IN OSAKA EXHIBITION」開催記念番組 「Re:EDIT 702024」Chapter1 ●出演:日永田広、宇川直宏、西耕一、べんいせい ●GUEST:四方幸子、暮沢剛巳、永田砂知子(バシェ協会)

2024/2/7

「宇川直宏展  FINAL MEDIA THERAPIST @DOMMUNE」(2023/9/10-11/5 @練馬区立美術館)のレビューが、RealTokyoに掲載されました。*日英

2024/1/28

「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」(2023/12/16-2024/3/10、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])にて、札幌国際芸術祭2014でキュレーションした坂本龍一+真鍋大度の初コラボレーション作品《センシング・ストリームズ -不可視,不可聴》の最新バージョン《センシング・ストリームズ 2023-不可視,不可聴》(ICC ヴァージョン) が展示されています。

2024/1/24

2023/7/8-8/3に国際芸術センター青森(ACAC)で開催された「EIR(エナジー・イン・ルーラル)第1期展」および初日のパフォーマンスとトークの動画記録(ダイジェスト版)がACACのYoutubeチャンネルで公開されました。

2024/1/22

2024/1/23 19:00-21:30 @ DOMMUNE「Shock!Shock!Shock! Contemporary Art : An Incredible True Story!!!!!!!〜現代アート本当にあった信じられない話」に出演します。出演:福原志保(アーティスト)、鈴木沓子(ライター / 翻訳者)、四方幸子(キュレーター / 批評家)、宇川直宏(現在美術家)、木村剛大(弁護士)、司会:ダースレイダー(ラッパー / 批評家)

2023/12/20

2024年開講の京都芸術大学の通信教育部映像コース(京都芸術大学×フジテレビジョン)で「メディアとアート」という科目を担当します。

2023/12/17

2023/12/16に⼤⼩島真⽊・辻 陽介 新作映像作品《千⿅頭 CHIKATO》特別上映会+トークセッションを、彼らに滞在いただいた「対話と創造の森」のある諏訪でクローズドで開催。出演:⼤⼩島真⽊、辻 陽介、原 直正(スワニミズム会⻑)、四⽅幸⼦、司会: 楠見春美(編集者)@クリロンワークショップ伊久美(⻑野県諏訪市1)。トーク映像は後日公開予定です。

2023/12/9

2023/12/9 HILLS LIFE DAILY連載 四方幸子「Ecosophic Future」#17、最終回 「森羅万象の只中で——コミュニケーション、知性、ネットワーク」が公開されました。

2023/11/27

2023/11/3に開催したシュー・リー・チェン来日スペシャルトーク「'SF・ニュー・クイア・シネマ 'の実践!」@桑原商店 をPeatixにて配信開始しました(2024年2月末まで)。*日英逐次通訳 2023/11/3に開催したシュー・リー・チェン来日スペシャルトーク「'SF・ニュー・クイア・シネマ ' の実践!」@桑原商店 をPeatixにて配信開始しました(2024年2月末まで)。*日英逐次通訳

2023/11/22

2023/11/23(木・祝)16-17:30 「あきがわアートストリーム2024オープンコール審査員ディスカッション」天野太郎、岡田智博、四方幸子、武居利史 @赤い家 *あきがわアートストリーム周遊パス(1,200円)要

2023/11/14

「あきがわアートストリーム」オープンコール参加作家募集! (第1次)2023/11/22 12:00 応募フォーム必着(審査員:天野太郎、岡田智博、四方幸子、武居利史)

2023/11/11

第38回京都賞の思想・芸術部門の選考に専門委員として関わり、2023/11/10-11に国立京都国際会館で開催された授賞式と講演会に出席しました。

2026/11/9

2023/11/25 13:00-19:00 「交差する、身体/ジェンダー/イメージ/テクノロジー:Cyberfeminism Indexにみる多義的な実践と理論」(シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]、渋谷)に出演します。 登壇者:Mindy Seu、Melanie Hoff、四方幸子、高橋さきの、布施琳太郎、水品マミ。*無料、日英同時通訳

2023/11/8

2023/11/17 19:00-21:30 [対面&オンライン]開催 BUNTAN#6 「22世紀のエコロジー」(ゲスト: 四方幸子 キュレーター/批評家) 。Sustainable Innovation Lab(SIL)/ Next Commons Labファウンダー林篤志さんとトークを行います。

2023/11/6

2023/11/6 京都新聞に単著『エコゾフィック・アート - 自然・精神・社会をつなぐアート論』(フィルムアート社)の紹介とともに「芸術復権で社会変革の芽に」というタイトルの記事を掲載いただきました。

2023/11/1

ユリイカ 2023年12月臨時増刊号『総特集◎坂本龍一 1952-2023 ムック』に、「坂本龍一とメディアアート」を寄稿しました。

2023/10/22

2023/11/4 15:45-18:00 日本メディア学会秋季シンポジウムでの国際シンポジウム「民主主義とテクノダイバーシティ」オンライン開催)に討論者として登壇します。(基調講演:ユク・ホイ/香港城市大学、討論者:四方幸子、ポール・ロケ(MIT)、司会者:毛利嘉孝/東京藝術大学)。*日英

2023/10/21

2023/11/3 15-17時 シュー・リー・チェン来日スペシャルトーク 「 “SF・ニュー・クイア・シネマ” の実践!」に企画協力、出演します。(シュー・リー・チェン、秋田祥/映画プログラマー、四方幸子)会場:桑原商店(五反田) 1,500円(w/1 drink) *先着30名様 日英通訳付

2023/10/16

10/27 19-21時「対話と創造の森:オンライントークシリーズ「諏訪・八ヶ岳を掘り下げる」第4 弾。「松澤宥と諏訪のスピリチュアリティ」(ゲスト:嶋田美子/アーティスト、東京大学教養学部非常勤講師、ホスト:四方幸子) *無料配信。

2023/10/15

「対話と創造の森」(長野県茅野市)の2022年滞在アーティスト、大小島真木、辻陽介による新作映像作品「千鹿頭 CHIKATO」公開の情報が、対話と創造の森サイトのNewsにアップされました。

2023/10/1

「対話と創造の森」(長野県茅野市)初の滞在アーティスト(2022年)大小島真木、辻陽介により制作された映像作品『千鹿頭 CHIKATO』が、調布市文化会館たづくりで開催の大小島真木展「千鹿頭 CHIKATO」(10/7-2024/1/14)で公開されます。

2023/9/26

2023/10/5現地時間18:00より、ポーランド・ワルシャワのパフォーミングアーツ・フェスティバルCrossroads 2023で高谷史郎とダムタイプについての講演を行います(続いて Giulio Boato監督の "Shiro Takatani - Between nature and technology”を上映)。

2023/9/25

2023/9/29 「想像力という〈資本〉―来るべき社会とアートの役割」(京都府、2021)で基調講演をしていただいたオードリー・タンとラウリン・ウェイヤース。彼らをつなげたことで、9/29にオランダと台湾をつなぐトーク「Digital Democracy and Universal Basic Income-Creativity is Our True Capital」がオンラインで開催されることになりました。

2023/9/18

2023/9/18 WEBマガジン「+5(プラスファイブ)」(公益財団法人西枝財団)でのインタビュー「日本文化の古層をたどり、平和を発信するエコゾファーへ <後編>キュレーター・批評家|四方幸子」(by 三木学)の後半が公開されました。

2023/9/16

2023/9/16 HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第16回「クジラをめぐって—彼らの眼が語るもの」が公開されました。

2023/9/12

2023/9/26の20:15より中島洋監督『Wakka』(2023)の上映後のトーク@ユーロライブ(渋谷)に、中島監督、撮影監督の露口啓二氏と出演します。

2023/9/8

2023/9/8 WEBマガジン「+5(プラスファイブ)」(公益財団法人西枝財団)でのインタビュー(by 三木学)が公開されました。「世界との関係を情報によって結び直すキュレーター <前編>キュレーター・批評家|四方幸子」。

2023/9/8

2023/9/16に台湾・花蓮県洞門村で開催の台湾原住民のフェスティバル山谷音楽節に、初の海外ミュージシャンとして参加する西瓜兄妹(Mayunkiki+廣瀬拓音 )のコーディネートの一端を担いました。

2023/9/7

「坂本龍一と神宮外苑を心配する」に、メッセージを寄せました。

2023/8/26

2023/8/25に開催した「対話と創造の森」オンライントークシリーズ「諏訪・八ヶ岳を掘り下げる」第3弾。「諏訪、カジの木の秘密―新作映画『倭文 しづり - 旅するカジの木』から」(ゲスト:北村皆雄)のアーカイブが公開されました。

2023/8/9

2023/8/13「International Techno Art Exhibition: Are You Working Now? 2023」(8/12-11/5 国立台湾美術館、台北)の「International Artists Forum」にて基調講演(オンライン)「Regenerating the "work" for the Future Co-creation」(ホスト:Mike Stubbs)を行います。 *英語

2023/8/8

9月封切りの岩崎孝正監督初の長編映画『海鳴りがきこえる』(2023)のプレス資料と冊子に「海鳴りは、きこえ続けている—きくこと、そして撮ること」を執筆しました。

2023/8/7

「対話と創造の森」オンライントークシリーズ「諏訪・八ヶ岳を掘り下げる」第3弾。「諏訪、カジの木の秘密―新作映画『倭文 しづり - 旅するカジの木』から」(ゲスト:北村皆雄/ドキュメンタリー映画監督、(株)ヴィジュアルフォークロア代表、 ホスト:四方幸子) *無料配信。

2023/7/26

実行委員・審査員を務める「スプラッシュ!水戸/AIR」レジデンス、2人の滞在作家による初の成果展を水戸で開催。高梨麻梨香「杳(よう)」(2023/8/5-9/13 @ Space lab BUBBLE *平日は事前予約制)、梅原徹「Parallax +Drive」(2023/8/5-9/17 @ ARTS ISOZAKI *土日のみ)。

2023/7/24

2023/07/26 19:00-21:00 SUPER DOMMUNE「エコゾフィック・アート」とは?自然・社会・精神をつなぐ可能性を探る! ●出演:岩崎秀雄(生命科学・生命美学研究者、アーティスト)、深澤孝史(美術家/オンライン参加)、渡辺志桜里(美術家)、四方幸子(エコゾファー) ●MC:宇川直宏(”現在”美術家)

2023/7/17

2023/7/16に福島県広野町の縁側の家で開催された「VIVAここ、土地の声を聴け!  レアンドロさん、教えて「田舎未来主義宣言」って何ですか?」(出演:レアンドロ・ピサノ、松谷容作、四方幸子、高橋優子/engawanoie)のアーカイブが公開されました。*日英

2023/7/14

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第15回「極限環境へ|拡張するアートのミッション」が公開されました。

2023/7/7

2023年7月17日(月・祝)16:00-17:30「エナジー・イン・ルーラル」プロジェクト プレゼンテーション(日伊逐次通訳付・入場無料)@ イタリア文化会館ホール |出演:レアンドロ・ピサノ、村上綾(国際芸術センター青森)、ニコラ・ディ・クローチェ、四方幸子

2023/7/3

南イタリアLiminariaと国際芸術センター青森(ACAC)による3年にわたるプロジェクト「EIR(エナジー・イン・ルーラル)」(キュレーターとして参加)の集大成として、ACACでのアーティスト滞在および展覧会(7/8-8/3、8/11-9/24)、トークやライブパフォーマンスが開催されます。

2023/7/1

2023/6/30に開催した対話と創造の森 オンライントーク 小倉美惠子「「諏訪式。」を育む風土」(ホスト:四方幸子)、アーカイブでご覧になれます。

2023/6/27

2023年6月にリリースされた鈴木昭男CD-book「い​っ​か​い​こ​っ​き​り​の​「​日​向​ぼ​っ​こ​の​空​間​」​/ Only Just Once, Space in the sun」に寄稿しました。

2023/6/26

本日オープンしたWebメディア『DISTANCE』(NTT出版)のコラム「それぞれのディスタンス」に「1989年のユーラシア大陸横断」を寄稿しました。

2023/6/23

2023/7/16 14:00- 対面&ライブ配信「VIVAここ、土地の声を聴け!」- レアンドロさん、教えて「田舎未来主義宣言」って何ですか? @ 縁側の家(福島県広野町)レアンドロ・ピサノ(キュレーター&研究者、イタリア)、松谷容作(美学)、四方幸子、高橋優子(縁側の家)。

2023/6/17

出身地京都府綾部市 FMいかるの『旅の途中』(同級生の市民パーソナリティ:安藤恵子)に出演しました。

2023/6/17

2023年6月刊行のヌケメ初の作品集に、「普段着のグリッチ ヌケメの刺繍、そして生きざま」 を執筆しました(発行. LEESAYA、1000円)。

2023/6/15

2023/6/16発売の雑誌『WIRED』2023 Vol. 49、特集「THE REGERATIVE COMPANY 未来をつくる会社」にアドバイザーの一人として参加しています(担当:ECOSYSTEM)。

2023/6/14

2023/6/14に行ったTama Design Universityでの講演「創発的デザイン:自然・精神・社会の共創を促すデザインとは?」のアーカイブが公開されました。

2023/6/3

山口情報芸術センター[YCAM]開館20周年記念「YCAM BOOK 2023-2024」に、「YCAMと山口」を執筆しました。開館にかけて関わった者として、YCAMの背後にある地勢や歴史、文化、現代美術の系譜、遺跡について。

2023/6/1

2023/5/19 20:00-20:00にZoomで開催された「日本の「社会彫刻」をさかのぼる #15 座談会5月「私たちの社会彫刻」ゲスト:四方幸子」のアーカイブが公開されました。

2023/5/30

2023/6/14 17:00-18:00、多摩美のTama Design University2の「サーキュラーとデザイン」で、「創発的デザイン:自然・精神・社会の共創を促すデザインとは?」について話します。@東京ミッドタウン(参加:無料・要申込、オンライン参加:申込不要)。

2023/5/22

『情報科学芸術大学院大学(IAMAS)紀要 第14巻 2022年』に、おおがきビエンナーレ2021 国際シンポジウム「LIF--E!? 部分的に生きているもの、エクストリーム・バイオロジー、エイリアン生命」(2021年12月)でのプレゼン内容をまとめた「生命と非生命を超えるエコゾフィーと平和」が掲載されています。

2023/5/20

2022年にギャラリーαMで開催された『αM+ vol.2 わたしの穴 美術の穴|地底人とミラーレス・ミラー』展のカタログが出版されました(勝俣涼・椹木野衣氏とともに長文原稿を執筆しています)。 *ギャラリーにて無料配布

2023/5/17

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第14回「《千鹿頭 CHIKATO》|諏訪での不思議な邂逅と蜜月」が公開されました。「対話と創造の森」(茅野)の滞在を経て制作された大小島真木、辻陽介の初映像作品、そして撮影の翌月急逝された田中基さんについて。

2023/5/13

2023/5/19 20:00-21:30 日本の「社会彫刻」をさかのぼる #15 座談会5月「私たちの社会彫刻」ゲスト:四方幸子(Zoom)  https://www.facebook.com/japanese.social.sculpture

2023/5/10

2023/5/13 15:00-22:00、「対話と創造の森」(長野県茅野市)での初の滞在アーティスト(2022年度)大小島真木、辻陽介による新作映像作品『千鹿頭 CHIKATO』のお披露目上映会を「対話と創造の森」神田サテライトで開催します。

2023/5/8

【イベント&オンライン配信(Zoom)】『エコゾフィック・アート』(> フィルムアート社)刊行記念 四方幸子×奥野克巳トークイベント「コモンズとしてのアート 自然・精神・社会をつないで」2023年5月30日(火) 19:00~20:30 @ 代官山 蔦屋書店

2023/5/3

審査員の一人を務めたVH-Awardで、5人のファイナリストから東ネパールの先住民Yakthung(Limbu)のSubash Thebe Limbo「Future Continuous」がグランプリを受賞しました。

2023/4/27

2023/1/14にWIREDに掲載されたスイスについての有料記事(前後編の前編)が無料で公開されました(presented by "Vitality.Swiss"、スイス大使館)。

2023/4/26

2023/4/26、四方幸子『エコゾフィック・アート 自然・精神・社会をつなぐアート論』(初単著、フィルムアート社)が刊行されました。表紙の写真はエレナ・トゥタッチコワ氏、推薦文を文化人類学者の奥野克巳氏にいただきました。

2023/2/18

台湾のタロコ族のアーティストでシャーマンの東冬候温(トントン・ホウウェン)を含む3人を北海道・白老町のアイヌ文化の視察(協力:白老文化芸術共創)を2/14-17にアテンドし、2/18付の苫小牧民報に掲載いただきました。

2023/2/11

石井友人 "Sub Anaglyph”展(2023/2/25-3/19 @ CAPSULE)12:00-19:00 *土日のみ開廊|オープニング・トークに出演します:2/25 17:00-18:00 *無料 石井友人 × カニエ・ナハ × 四方幸子 × 高石晃(モデレーター)

2023/2/9

『デジタル社会の多様性と創造性: ジェンダー・メディア・アート・ファッション』 (明治大学リバティブックス) (2023/2/14刊)に以下が掲載されています:生命・身体・社会へ―境界を問うアートの新地平」(2019年に明大ジェンダーセンター10周年記念で企画したシンポジウムの記録)、原稿「メディアアートの過去・現在・未来」。

2023/1/31

美術評論家連盟の2022年度『会報』が公開されました。「美術評論の生態系 四方幸子×アンドリュー・マークル」が掲載されています。

2023/1/29

2023/1/29付の京都新聞「文化庁 京へ」の記事「ハラスメントNO 芸術の担い手守る」に美術評論家連盟会長としてコメントが掲載されました。

2023/1/28

2023/2/13 16:00〜18:00 STUDY: 大阪関西国際芸術祭2023「エッセンシャル・クリティカル・インフラストラクチャ」展 トークショー「物流から社会を考える」@ THE BOLY OSAKA B1F 出演:玉木俊明(京都産業大学教授/経済史)、石毛健太、やんツー(本展アーティスト)、モデレーター:四方幸子(本展キュレーター)入場無料、先着20名。

2023/1/26

2022/11/27に開催した「エナジー・イン・ルーラル2022イタリア滞在報告」(オンライントーク)の動画が公開されました。出演:三原聡一郎、四方幸子、ガエターノ・カルボニ(録画)レアンドロ・ピサノ、村上綾(ACAC)。*日英

2023/1/20

「スイスのバイタリティは、ボトムアップの精神と豊かな未来を巡る実践のなかで育まれる(後編)」が、wired.jpで公開されました。

2023/1/18

STUDY: 大阪関西国際芸術祭2023(2023/1/28-2/13)で「エッセンシャル・クリティカル・インフラストラクチャ」展(アーティスト:石毛健太、やんツー)をホテルThe Boly Osaka(大阪・北浜)でキュレーションしています。

2023/1/17

2023/2/5 11:00-13:00 トーク「カメラの自動化による創造のパラダイムシフト―オートメイテッド・フォトグラフィを参照点として」(クレマン・ランブレ、小山泰介、齋藤精一、四方幸子、司会:ジョナス・プルヴァ/在日スイス大使館 @東京都写真美術館)に出演します。

2023/1/14

四方幸子「スイスのバイタリティは、ボトムアップの精神と豊かな未来を巡る実践のなかで育まれる(前編)」が、wired.jpで公開されました。

2022/7/12

2022/7/12 毎日新聞朝刊「そこが聞きたい」に、美術評論家連盟会長として「美術界のハラスメント」についてのインタビューが掲載されました。

2022/7/10

「エナジー・イン・ルーラル イタリア滞在制作 Energies in the Rural(EIR) 2022 Residency program in Italy」(三原聡一郎、四方幸子)。ACAC(青森)+南イタリアLiminariaのプロジェクト、で7/15-8/4に南イタリアに滞在、Liminaria Festival他に出演します。

2022/6/28

The 5th VH-Award(韓国Hyundaiによるメディアアート映像のコンペ)で審査員を務めています。今回からアジアのアーティストの応募へと拡張。〆切は2022/7/28です。

2022/6/25

2022/6/26 19:00-20:00に、“日本の社会彫刻をさかのぼる”会の初集会のリサーチ・トークで話します(Zoom開催)。ヨーゼフ・ボイスに師事したシェリー・サックスが中心に立ち上げたアートプロジェクト「7000 HUMANS」のメンバー、アーティスト谷山恭子が立ち上げた会です。申し込みはmaaya@7000humans.com(三木)まで。

2022/6/24

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第11回「「コモンズ」としての水、そしてアート」が公開されました。

2022/6/18

「元気が出る本」(特定非営利活動法人元気が出る本屋)で、おすすめの本としてレイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』を紹介しました。

2022/6/7

2022/6/7-30 期間限定・有料配信中。MAMデジタル・プレミアム Chim↑Pom展 トークプログラム「表現の自由を巡る議論を開いていくために」荻野幸太郎、作田知樹、四方幸子|聞き手:卯城竜太(Chim↑Pom from Smappa!Group)、近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)。

2022/5/30

2022/5/29 19:00-21:00 (JST) トーク「高尾俊介を探検する ~コモンズ、コミュニティ、ライフ」 高尾俊介 × 四方幸子(モデレーション:NIINOMI)のアーカイブが公開されました。

2022/5/21

セルゲイ・ロズニツァ『ドンバス』(2018)緊急公開!プログラムに寄稿しました(RANDOM THOUGHTS枠3人の一人)。監督のステートメント、配給元の有田氏による緊急公開の経緯、OFFICIAL REVIEWに池田嘉郎氏、POINT OF VIEW枠5人(町山智浩、渋谷哲也、上田洋子氏他)。

2022/5/20

2022/9/30 19:30〜21:00 デジタルハリウッド大学(DHU)公開講座 現実科学ラボ・レクチャーシリーズ Vol.27 #現実とは 四方幸子 × 藤井直敬 *無料・事前登録制

2022/5/14

2022/5/29 19:00-21:00 高尾俊介初個展「Tiny Sketches」(2022/5/13-6/12 @ 東京NEORT++)関連トーク「高尾俊介を探検する ~コモンズ、コミュニティ、ライフ~」に出演します(対面・無料+YouTube Live配信あり)。高尾俊介 × 四方幸子(モデレーション:NIINOMI)。

2022/5/17

2022/5/21 15:00-16:00 YAU(有楽町アートアーバニズム)主催「YAU TEN」 TALK SESSION「なぜアーティストと企業がコラボレーションしたのか?」に出演します。柴田尚希(三菱重工 先進デザインセンター長)、稲垣匡人(daisy*)、四方幸子 、深井厚志(YAU)。会場:東京・有楽町ビル10F(無料、対面のみ)。

2022/5/12

南イタリアのLiminariaから電子出版『 #Risonanze e #Coesistenze』がリリース されました。 Yukiko Shikata "Connecting Liminaria - Possible Landscapes" (英伊)所収。*執筆:2019

2022/4/27

北村皆雄監督『チロンヌプカムイ イオマンテ』のサイトとパンフレットに応援コメントを寄せています。

2022/4/24

特別調査員として参加した深澤孝史《道祖神リプレゼンテーション》(2021/11/16-12/12@山梨県立美術館)の記録映像が公開されました!

2022/4/17

2022/3/11に福島県で開催された「3月11日に波にのろう」(三原聡一郎 オンライン展覧会「空白に満ちた世界」関連イベント|サーフィン@岩沢海岸&トーク@縁側の家)の記録映像が公開されました。

2022/4/8

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第10回「真鍋大度に聞く——NFT・脳オルガノイド・自由エネルギー原理」が公開されました。

2022/4/4

3/28に開催された「SIAF ラボ2021年度活動報告会」のアーカイブが公開されました。

2022/3/28

「対話と創造の森」では、現地を訪れていただけるオープンデイを開始します(4〜11月の第1日曜11:00-17:00|5月のみ5/4開催)。

2022/3/23

2022/3/28 19:00-21:00 SIAFラボ2021年度活動報告会(オンライン)に出演します。小町谷圭、石田勝也、船戸大輔、平川紀道(SIAFラボ)、久保田 晃弘(SIAFラボスーパーバイザー)。ゲスト:渡邊朋也(YCAM) 、仲本拡史(映像作家)、四方幸子。

2022/3/23

「αM+ vol.2 わたしの穴 美術の穴|地底人とミラーレス・ミラー」(@ギャラリーαM)の「パート1:地底人」(2022/ 1/15-2/12)、「パート2:ミラーレス・ミラー」( 2/26-3/19+3/26オープン!)を俯瞰するトーク(高石晃、石井友人、袴田京太朗、四方幸子)が公開されました。

2022/3/20

「Study: 大阪関西国際芸術祭2022」でキュレーションした正直(小林椋+時里充)の「オフィスミュージック」(2022年1/28-2/13、船場エクセルビル6F)の記録映像を正直が公開しました。

2022/3/17

「清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 2023(AAIC2023)」トークイベント(コロナ禍で福岡開催が中止)に際して映像収録された審査員メッセージが公開されました。企画委員(河西栄二・衣笠文彦)との対談記録は以下にて公開。 https://art-award-gifu.jp/news/146.html

2022/3/10

3/19 13:30-15:30「清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 2023(AAIC2023)」トークイベント・公募説明会@岐阜県美術館 に出演します(四方幸子、笠原巧(AAIC2020入選作家)、桑原鑛司、安藤泰彦、三輪眞弘)。

2022/3/9

2022/3/27 15:00-18:00(セミナー16:30まで、交流会16:30~)東京水都・未来会議 リレーセミナー「コモンズとしての水、アート」(講師:四方 幸子) *オンライン

2020/3/3

文化庁『DOMANI・明日 記録集:The Art of Tomorrow 1998-2021』刊行記念オンライントークが公開されました!コーディネーター:沢山遼、登壇者:岩崎貴宏、竹村京、四方幸子 (今月末頃までの期間限定公開)

2022/3/3

是恒さくら個展「潜る眸」(2022/2/22-3/19 @ CAI03、札幌)のテキスト「潜る眸 — 自然と社会が絡まり合う生態系の深層へ」が公開されました。 *企画協力

2022/3/1

2022/3/12 16-18時(ZOOM)「 深澤孝史《道祖神リプレゼンテーション》をめぐって」(生命の物質化・物質の生命化に関する理論調査と制作実践・第1回公開研究会/第61回マルチスピーシーズ人類学研究会共催)、プレゼンター:深澤孝史、四方幸子、司会:増田展大、コメンテーター:奥野克巳。*事前登録制

2022/2/28

四方幸子「Can NFTs be used to build (more-than-human) communities? Artist experiments from Japan」(テキストシリーズ「From Commons to NFTs」) @ Makeryが公開されました。*英語&仏語

2022/2/25

東日本大震災から11周年の2022年3月11日、福島で開催される「3月11日に波に乗ろう」でサーフィンをし、座談会でモデレーターを務めます(三原聡一郎 オンライン展覧会 『空白に満ちた世界』関連企画①)。

2022/2/25

「終わらないドローイング ─「Drawings – Plurality 複数性へと向かうドローイング <記号、有機体、機械>」展レビュー」(2022/1/21-2/7 @ PARCO MUSEUM TOKYO|アーティスト:鈴木ヒラク・村山悟郎・やんツー)が公開されました!

2022/2/21

2021/9/1の講演 四方幸子「流動・派生するアートそして社会 - デジタル/アナログの対立を越えて」(主催:JASCC/ 協創&競争サステナビリティ学会)の記録(PDF)が公開されました。

2022/2/20

Web『美術手帖』にて、美術評論家連盟の新会長として受けたインタビューが公開されました。

2022/2/19

「マルチスピーシーズとアートの未来/四方幸子」(聞き手=奥野克巳)が以文社サイトにて公開されました。

2022/2/15

特別調査員として参加した深澤孝史《道祖神リプレゼンテーション》(2021/11/16-12/12@山梨県立美術館)の報告書「道祖神リプレゼンテーションの8つの成果」(編著・発行:本阿弥清(特別調査員)+道祖神芸術調査グループ)がダウンロード可能になりました。

2022/2/11

2/12の18:00より「Study: 大阪関西国際芸術祭」クロージング・カンファレンス(オンライン)に正直(小林椋+時里充)と出演します。

2022/2/9

「せんと、らせんと、 6人のアーティスト、4人のキュレーター」展(2021/12/11-2022/2/2@札幌500m美術館)キュレーター(飯岡陸、四方幸子、柴田尚、長谷川新)による解説映像が公開されました。*約27分

2022/2/3

2022年1月よりアートコモンズ『対話と創造の森』のアーティスティックディレクターに就任しました。

2022/1/28

「Study:大阪関西国際芸術祭」(2022/1/28-2/13)が開幕、キュレーションした正直(小林椋 + 時里充)のインスタレーション《オフィスミュージック》についての解説を執筆しました。

2022/1/22

『美術評論家連盟会報』 22号 特集「批評と、」に、新会長として「なだらかなコミュニケーションをめざして」を寄稿しました。

2022/1/14

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第9回「山々をめぐって——エネルギー・精神・いのち」が公開されました。

2022/1/12

「Study:大阪関西国際芸術祭」(2022/1/28-2/13)で正直(小林椋 + 時里充)の新作をキュレーションしました(船場エクセルビル会場)。

2022/1/7

『美術手帖』2022年2月号に「伊藤公象 半世紀の記憶の焼化/昇華態」を寄稿しました。

2021/12/23

特別調査員として参加した山梨アートプロジェクト2021 深澤孝史「道祖神リプレゼンテーション」枠で発行された『道祖神しんぶん』(第1号-第4号)の第1&第3号に寄稿した「丸石問答」、以下でダウンロード可能です。

2021/12/9

美術評論家連盟の新会長に就任いたします(任期:2022/1/1-2025/12/31)。

2021/12/6

12/5に開催された南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)オンライントーク(アイデー・デリックス、ピート・フェクライ、錦良成(a.k.a いなり from TOFU/ロッテルダム)、四方幸子 )、アーカイブが公開されました。*日英逐次通訳

2021/12/3

500m美術館vol36 「せんと、らせんと」6人のアーティスト、4人のキュレーター 展(2021/12/11-2022/2/2@札幌500m美術館)。 キュレーター:飯岡陸、四方幸子、柴田尚、長谷川新。

2021/12/1

12/5 18:00-20:00 南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)オンライントーク開催。オランダ側のアーティストが新作を語ります。出演:アイデー・デリックス、ピート・フェクライ、錦良成(a.k.a いなり from TOFU/ロッテルダム)、四方幸子 *日英逐次通訳

2021/11/23

6/25に開催したアーティスト・トーク 是恒さくら「鯨寄る、海岸線の物語を編む」 (聞き手:四方幸子)が公開されました。

2021/11/10

清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2023の開催概要が発表されました。審査員の1人として参加しています(公募期間:2021/12/24-2022/5/16)。

2021/11/9

ヨーゼフ・ボイス生誕100周年/「対話と創造の森」誕生記念フォーラム「精神というエネルギー|石・水・森・人」(2021/11/6@長野県茅野市「対話と創造の森」)アーカイブが公開されました。

2021/11/8

岐阜おおがきビエンナーレ2021「LIFE!? –部分的に生きているもの、エクストリーム・バイオロジー、エイリアン生命」(12/17-19)で、12/18午後のパネルに出演します! *英語同時通訳あり

2021/11/7

アバロス村野敦子「Empty Nests Exhibition」(2021/11/11-11/28) @POST(恵比寿)で、アーティストとトークを行います。トークイベント「Empty Nests|空(から/くう)と向き合うこと」11/21(日)15:00-16:30

2021/11/3

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第8回「Dialogue Place of Light - 諏訪・八ヶ岳で始動する、新たなコモンズの実践の場「対話と創造の森」」が公開されました。

2021/11/1

021/11/8 20:00-21:00 @ Zoom:南三陸=ハーグSAEZ オンライン実験イベント「時里充+福留麻里<スクリーンエクササイズ>@ZOOM」参加募集! [無料・事前登録制]

2021/10/19

2021/11/6 10:00-17:00 (JST) ヨーゼフ・ボイス生誕100周年/「対話と創造の森」誕生記念フォーラム「精神というエネルギー|石・水・森・人」(長野県茅野市「対話と創造の森」よりライブ配信! *無料

2021/10/14

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第7回「「螺旋の思考 2/2——対称性の破れ、持続というリズム」が公開されました。

2021/10/5

2021/10/8 20:30 より「HYBRID BY NATURE Hman.Machine.Interaction”」2日目のオンライントーク「あいまいな境界 - 現実と仮想空間の融合」に出演します。パネリスト:エキソニモ、セバスチャン・シュミーク、四方幸子、アン=セシル・ウォームス、司会:ビ・シン(東アジア地域のゲーテ・インスティトゥート+スイスの HEKとの共同企画)。*日本語同時通訳あり

2021/10/2

山梨アートプロジェクト2021採択企画深澤孝史《道祖神リプレゼンテーション》2021/10/16–12/12 (展示期間11/16-12/12)に参加しています。 特別調査員:中沢新一、野沢なつみ、本阿弥清、四方幸子 

2021/9/24

10/2(土)19:00-21:00 e講 第五回 「絡まり合う自然そして人間ー生と死の循環の中で」ゲスト:大小島真木(現代美術家)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎(11/6のオンラインフォーラム「精神というエネルギー:石・水・森・人」に向けたe講の最終回 )。 *無料

2021/9/23

齋藤彰英個展「東京礫層:Tokyo Gravel」関連イベント、アーティストトーク「東京礫層:東京をつくった川の記憶」記録映像を公開しました。齋藤彰英、陣内秀信、四方幸子(動画リンクはページ下部に)。

2021/9/3

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第6回「螺旋の思考 1/2——ミクロ/マクロ、生命そして宇宙のつながり」が公開されました。

2020/8/29

9/3(金)19:00-21:00 次の一万年クラブ e講(芸術)第四回 「自然信仰と世界観ーミシャクジに触れながら」。ゲスト:石楚三千穂(スワニミズム事務局長/諏訪)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎 * 無料

2021/8/25

齋藤彰英個展「東京礫層:Tokyo Gravel」(主催:オープン・ウォーター実行委員会)、始まりました(2021/8/25-9/5 @ iwao gallery/蔵前)。

2021/8/16

2021/9/1 17:00-18:30 協創&競争サステナビリティ学会で話します。 四方幸子「流動・派生するアートそして社会ーデジタル/アナログの対立を越えて」@ Zoom

2021/8/6

「南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)」のオランダのアーティスト向け企画公募で、エイディ・デリックスとピート・フェクライの2人が選ばれました(審査員:ミシェル・ファン・ダーテル(V2、ロッテルダム)、錦良成(TOFU、ロッテルダム)、ジャクリーン・ヘルマ(Satellietgroep、ハーグ)、四方)。

2020/8/2

「オープン・ウォーター~水(*)開く~」プロジェクト第2弾、齋藤彰英個展「東京礫層:Tokyo Gravel」を開催します(2021/8/25-9/5 @ iwao gallery/蔵前)。

2021/12/1

12/5 18:00-20:00 南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)オンライントーク開催。オランダ側のアーティストが新作を語ります。出演:アイデー・デリックス、ピート・フェクライ、錦良成(a.k.a いなり from TOFU/ロッテルダム)、四方幸子

2021/7/29

7/31 16:30より「EIR(エナジー・イン・ルーラル)」@ Liminaria Festival(南イタリア)でトークに出演します(英語)。収録映像は後日公開予定。

2021/7/30

8/6(金)19:00-21:00 次の一万年クラブ e講(芸術)第三回 「縄文時代の暮らしと精神世界-井戸尻考古館の研究より」。ゲスト:小松隆史(井戸尻考古館館長/長野県富士見町)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎 * 無料

2021/7/27

2021/8/9(月)20:00-22:00 第57回マルチスピーシーズ人類学研究会(オンライン)「アートと人間的なるものを超えた人類学~展覧会「Land and Beyond |大地の声をたどる」をめぐって~」に出演します(上村洋一、エレナ・トゥタッチコワ、四方幸子、主宰:奥野克巳)。

2021/7/26

2021/7/26 7/11に開催した「EIR(エナジー・イン・ルーラル)」青森ACAC x Liminaria(南イタリア)のローンチ公開トークの映像アーカイブが公開されました。*日英

2021/7/24

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第5回「土地、土、大地、コンポスト…..そしてビヨンド」が公開されました。

2021/7/7

青森ACACと南イタリアのLiminariaによる「エナジー・イン・ルーラル(Energies in the Rural/EIR)」スタート! (キュレーターとして参加)。2021/7/11 21:00-23:00(JST) 初のオンライントークを開催:ニコラ・ディ・クローチェ、三原聡一郎、レアンドロ・ピサノ(Liminaria)、四方幸子、村上綾(ACAC青森) *日英逐次通訳

2021/7/21

上村洋一+エレナ・トゥタッチコワ「Land and Beyond|大地の声をたどる」展(2021 /7/21-8/29 @ ポーラ ミュージアム アネックス)が始まりました。

2021/6/29

7/2(金)19:00-21:00 次の一万年クラブ e講(芸術)第二回「フォッサマグナと諏訪・八ヶ岳山麓」ゲスト:竹之内耕(糸魚川市立フォッサマグナミュージアム館長)、ホスト:四方幸子、新野圭二郎(一般社団法人 次の一万年クラブ代表理事)*無料

2021/6/23

6/24 19時より、公開フォーラム「想像力という<資本>」が DOMMUNE にて配信されます。

2021/6/22

公開フォーラム「想像力という<資本>」、情報開示&映像配信開始しました。情報:https://alternative-kyoto.jp/news/275/ フォーラムの映像は以下: 

2021/6/16

オンライン・アーティスト・トーク 是恒さくら「鯨寄る、海岸線の物語を編む」 聞き手:四方幸子/2021年6月25日(金)19-21時(事前予約要)@さっぽろ天神山アートスタジオ(7月中旬頃トーク動画をyoutubeチャンネル公開予定)

2021/6/15

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第4回「社会彫刻、精神彫刻、エコゾフィー|ヨーゼフ・ボイス生誕100年、ラウリン・ウェイヤース、そして私たちの未来」が公開されました。

2021/6/2

「南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)」、 オランダ側のアーティスト企画公募を「オンライン宿泊」と「ヴァーチャル・トラベル」をテーマに開始しました!(締切:6/30)。 *in English

2021/6/1

今年立ち上がった一般社団法人「次の一万年クラブ」でのオンライントーク「e講(芸術)」、四方幸子、新野圭二郎(公共創造家)により6月より月1回、合計5開催予定です。第1回は6/4(金)19:00-21:00 「ヨーゼフ・ボイスと公共創造」。

2021/5/27

キュレーターとして参加した上村洋一+エレナ・トゥタッチコワ「Land and Beyond|大地の声をたどる」展(2021 /7/21-8/29 @ ポーラ ミュージアム アネックス)の情報が公開されました。

2021/5/25

急遽オンラインのみの開催となった世界運河会議(2021/5/21-23@名古屋)のアーカイブが公開されました。出演したオープニング・ディスカッション-1「水辺のコスモロジー アート・意識・未来」は、13:15-15:15の部分となります。

2021/5/15

5/22の公開フォーラム「想像力という<資本> - 来るべき社会とアートの役割」は、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため会場が休館、6月にオンライン配信となりました(公開日は以下で発表予定)。

2021/5/7

5/21 13:15-15:15、世界運河会議(2021/5/21-23@名古屋)のオープニング・ディスカッション-1「水辺のコスモロジー アート・意識・未来」に出演します。登壇者:陣内秀信/服部充代/四方幸子/清水陽子 @ 愛知大学名古屋キャンパスグローバルコンベンションホール。 

2021/5/3

『美術手帖』6月号(5/7発売)に、ヨーゼフ・ボイスについての原稿「未来へと接続されるボイス」を執筆しました。

2021/4/26

2021/4/25開催のキックオフ・トーク「南三陸 = ハーグ SAEZとは?初バーチャルAIRのおひろめ!」のアーカイブを公開しました。

2021/4/25

京都府域展開アートフェスティバルALTERNATIVE KYOTO 公開フォーラム「想像力という<資本> - 来るべき社会とアートの役割」5/22 13:30-17:30 @京都文化博物館別館+オンライン(基調講演:オードリー・タン、ラウリン・ウェイヤース/パネルディスカッション:岩崎秀雄、占部まり、奥野克巳、モデレーター:四方幸子/アーティスト・プレゼン:荒木悠、石川竜一、SIDE CORE、島袋道浩、Hyslom他、モデレーター:八巻真哉) 。企画協力しました。 *Web近日公開

2021/4/24

2021/4/25 14:00-17:00(日本時間)ライブ配信+現地開催|キックオフ・トーク「南三陸 = ハーグ SAEZとは?初バーチャルAIRのおひろめ!」会場:南三陸まなびの里いりやど ラウンジ 入場料:無料 定員:12名(事前予約制)、出演:阿部忠義(南三陸ラーニングセンター 理事)、佐藤太一(株式会社佐久 専務取締役)、時里充+福留麻里(アーティスト)、岩田康宏(南三陸AIRコーディネーター)、四方幸子、錦良成(ロッテルダム)

2021/4/24

2021/4/21開催のトーク 「太平洋アートネットワーク#3」(ゲスト:グレッグ・ドボルザーク、ジェームズ・ジャック)のアーカイブを公開しました。 *日本語

2021/4/23

時里充+福留麻里「山びこを持っていく」展(2021/4/24-5/5、 「南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)」)@南三陸まなびの里いりやど ラウンジ。

2021/4/16

宮城県南三陸町とオランダのハーグを結ぶ「南三陸 = ハーグ SAEZ(アート・エクスペリメン特区)」、国内アーティストのV-AIR(ヴァーチャル・アーティスト・イン・レジデンス)によるプロジェクト、時里充+福留麻里「山びこを持っていく」 とともに開始しました。

2021/4/15

4/21 19:00-21:00(JST)トーク 「太平洋アートネットワーク#3」@ YouTube Live。ゲスト:グレッグ・ドボルザーク(太平洋諸島学・早稲田大学教授/東京)、ジェームズ・ジャック(アーティスト、リサーチャー/シンガポール)、ホスト:加藤翼・四方幸子・村山悟郎 *日本語

2021/4/6

2019年から委員として参加している「水都東京・未来会議」のウェブサイトが公開されました。

2020/4/2

2021/4/2 daisy*・稲垣匡人ドキュメンタリー映像「Serendipity」(2021)でコメントしています。

2021/4/2

3/12に開催された「アート・テクノロジー・ビジネスの融合するアーティスト! daisy*・稲垣匡人アートプロジェクト発表会」稲垣匡人、吉泉聡(TAKT PROJECT)、柴田尚希(三菱重工)、四方幸子 @六本木 蔦屋書店の記録映像が公開されました。

2021/3/25

2020/10/1にDOMMUNEで配信したスイス・クリエイティブ・トーク vol. 7「創造性とニューノーマル — AR & ロボティクス MEET コンテンポラリーアート&ダンス」(AATB、ジル・ジョバン、真鍋大度、四方幸子、宇川直宏、クワイエット・ラブ・レコーズ + 中山晃子)のアーカイブが全編公開されました。

2020/3/19

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー」第3回「WE ARE HERE AWAKE AND ALIVE」が公開されました。

2021/3/5

3/9 20:00-22:00 (日本)/ 3:00-5:00 (PST) 「太平洋アートネットワーク#2 つながる水〜3.11から10年」@Clubhouse|東日本大震災(3.11)から10年を迎えようとする夜に、地震や津波、海流、漂流物、鯨などに目を向けてアーティストやキュレーターが話します。ホスト:加藤翼、村山悟郎、四方幸子/ゲスト:アバロス村野敦子、キオ・グリフィス、是恒さくら、高橋優子

2021/3/3

HILLS LIFE連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」第2回、オードリー・タンとのトーク (2020/12/16@台北C-Lab)の後半が公開されました。

2021/3/2

「村山悟郎 Painting Folding」展@TSCA (2020/12/19-2021/2/13)のレビュー記事(2020/2/4@美術手帖Web)が、英訳とともに村山悟郎サイトで公開されました。

2021/3/1

3/12 18:30-20:00「アート・テクノロジー・ビジネスの融合するアーティスト! daisy*・稲垣匡人アートプロジェクト発表会」トーク(オンライン+オフライン@六本木蔦屋書店)に出演しま す。

2021/2/20

HILLS LIFEで連載「エコゾフィック・フューチャー(Ecosophic Future)」を開始しました。初回と第2回は、2020/12/16に台湾で行なったオードリー・タンとのトーク全編を紹介します。

2021/2/4

村山悟郎個展「Painting Folding」@TSCA (Takuro Someya Contemporary Art) のレビューがWeb版『美術手帖』に掲載されました。

2021/1/20

1/30 14:00-16:00 四方幸子 講演会「メディアアートにおけるメセナ事業と展示/ キヤノン・アートラボと資生堂サイバーギャラリー・CyGnet について」@ アートラボあいち2階(事前申込制・ライブ配信有)

2021/1/15

1/22 14-16時に 「声」をめぐるオンライン・トークショーに山川冬樹さん、黒嵜想さんと出演します。多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術コース3年生有志学外展 2021「ツ__、」(1/21-23)枠です。

2020/12/28

山川冬樹ライブパフォーマンス「DOMBRA」(11/29@東京港海上、主催:オープン・ウォーター実行委員会)の全編記録映像が公開されました。

2020/12/25

年末に刊行された『美学の事典』(編:美学会、発行:丸善出版)で項目「医療と芸術ー生命観の変化に芸術(アート)はどう向き合ってきたのか」を担当しました。

2020/12/20

12/19に開催されたオンラインパネル「the 1st panel of the LiminariaMMXX panel series: METARURALITY Toward an Aesthetics and Politics of Marginal Territories in the Post-pandemic Era」の記録映像が公開されました。

2020/12/17

12/16に台北のC-Labで開催されたオードリー・タンとのトーク「Il y a … 存在著…」(Shih-Chieh Ilya Li (1973-2019))の記録映像が公開されました。

2020/12/10

12/21 11:00-12:00 (日本)/ 10:00-11:00 (台湾) にオンライントーク「Mycorrhiza(菌根)Chatroom」をアリサ・ブレークニー(キュレーター、オーストラリア)とトゥーツン・リー(アーティスト、台湾) と ともに行います(アートマガジン『Hyphae』刊行イベント)。

2020/12/10

12/19 23:00-25:00 (日本)/ 15:00-17:00 (CET)に開催されるオンラインパネル「the 1st panel of the LiminariaMMXX panel series: METARURALITY Toward an Aesthetics and Politics of Marginal Territories in the Post-pandemic Era」で、1人目としてプレゼンします。他にダニエラ・アリアド(チリ・ノ ルウェー)、レジネ・ドバティ(ベルギー)、カミラ・マランビオ(チリ)、ジョン・サッカラ (英国・フランス)が出演。モデレーター:レアンドロ・ピサノ(Liminaria/イタリア)。

2020/12/10

12/16の 19:00-20:00 (日本)/ 18:00-19:00 (台湾)にオードリー・タン(デジタル大臣、台湾) と台北のC-Labでトーク「Il y a … 存在著…」(Shih-Chieh Ilya Li (1973-2019))を行います 。「LAB KILL LAB」(監修:シュー・リー・チェン、12/14-20 @ C-Lab)関連イベント。ライブ 配信あり。

2020/12/6

2020/11/29に東京港海上で開催した 山川冬樹ライブパフォーマンス「DOMBRA」の写真を公開し ました。12/28に記録映像全編を公開します(無料)。

2020/12/5

12/8 21:00-23:00 (日本)/13:00-15:00(ベルリン)にBerlin-Tokyo Viral Cloud #10 - with Yukiko Shikata」で 「Art with/for the world - through my curatorial investigation since 1990」というタイ トルでプレゼンテーションを行います。

2020/12/3

11/20に開催されたオンライントーク「Fossa Magna- Their landscapes / フォッサマグナ- 彼らのランドスケープ」 (パネリスト:竹之内耕(地質学・博士(理学)、アバロス村野敦子(写真家 )、四方幸子))@VABFの記録映像が公開されました。

2020/12/1

台北で12/14-20に開催される「Lab Kill Lab」 @ C-LAB(監修:シュー・リー・チェン)の5プロ ジェクトの一つ、バイオアートのワークステーション「Forking PiraGene」の共同キュレーターとし て、台湾に滞在、帰国は12/28の予定です。

2020/11/22

ディレクターを務めるオープン・ウォーター実行委員会(2018-)初の公開イベントとして山川冬樹ライブパフォーマンス「DOMBRA」を開催します。2020年11月29日(日) 16:00〜19:00@東京湾海上(雨天順延)※ライブパフォーマンスの一般公開はありません。○アーカイブ配信(無料)は、2020年12月6日(日)より。

2020/11/18

11/23(月・祝)13–14:30 オンライントーク「Fossa Magna- Their landscapes / フォッサマグナ- 彼らのランドスケープ」 を VABF (Virtual Art Book Fair)にて開催します。パネリスト:竹之内耕(地質学・博士(理学))、アバロス村野敦子(写真家 )、四方幸子(主催:assignments)。

2020/11/14

『美術評論家連盟会報』 21号 特集「批評とメディアの30年」に、「90年代から2000年のコンピュータとインターネットを介した美術批評について ー 1990年代 オンライン上の批評の黎明」を寄稿しました。

2020/11/8

内海聖史個展「squid」(2020/11/27-12/27)@アートフロントギャラリー(代官山)に寄せた短文がアップされました。

2020/11/7

『美術手帖』2020年12月号(11/7発売)にエキソニモ(千房けん輔、赤岩やえ)へのインタビューが掲載されました。

2020/9/26

10/1 19:00-23:00 @SUPER DOMMUNE スイス・クリエイティブ・トーク vol. 7 「スイスの創造性とニューノーマル―AR・ロボットがダンス・コンテンポラリーアートと出会ったら」●TALK:ジル・ジョバン、AATB/宇川直宏/真鍋大渡/四方幸子 ●LIVE : 中山晃子、Quiet Love(from Zürich)*同時通訳つき DOMMUNEにアップされました。

2020/9/16

日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.33「流動する情報としての自然|空気、鉱物、植物、水…」(10/31まで配信中|日本語 [フランス語の発言は字幕付き])の購入期限が10/30 23:30に延長されました。

2020/9/15

9/11に配信されたArs Electronica 2020 - Tokyo Garden / Rhizomatiks presents PLAYING TOKYO Vol.09 “Special Edition” の記録映像(英語)が公開されました。

2020/9/15

「Museum inside Network 91 Revisited」セッション(Ars Electronica2020枠文化庁メディア芸術祭制作「Tokyo Garden」、9/9-13 オンライン配信)の記録映像が公開されました。

2020/9/13

9/15 19:00-25:00 SUPER DOMMUNE Florian Schneider追悼番組「クラフトワークとジャーマンエレクトロニクス大百科」に出演します。トーク1:永田一直、井上誠、明石政紀(ZOOM) 、司会:野々村文宏/トーク2:砂原良徳、MOODMAN、四方幸子、司会:宇川直宏/DJ Plays KRAFTWERK ONLY :砂原良徳、永田一直、MOODMAN。

2020/9/9

10/1 19:00- スイス・クリエイティブ・トーク vol. 7 「創造性とニューノーマル—AR&ロボティクス MEET コンテンポラリーアート&ダンス」@ S/U/P/E/R DOMMUNEに出演します。出演者:AATB(アンドレア・アンナ―&ティボー・ブレべ)、ジル・ジョバン、真鍋大度、四方幸子、宇川直宏。

2020/9/8

9/9-13 Ars Electronica2020枠文化庁メディア芸術祭による「Tokyo Garden」(オンライン配信)が開催。「Museum inside Network 91 Revisited」セッションに参加します。久保田晃弘、八谷和彦、江渡浩一郎、四方幸子、モデレーション:齋藤精一(Rhizomatiks/Tokyo Gardenディレクター)+畠中実(ICC)。

2020/9/5

9/11 21:00-23:00 Ars Electronica - Tokyo Garden / Rhizomatiks presents PLAYING TOKYO Vol.09 “Special Edition” が配信されます:カールステン・ニコライ、マルコ・ペリハン、阿部一直、四方幸子、齋藤精一(Rhizomatiks)(トーク 21:00-22:00)、真鍋大渡(Rhizomatiks)(ライブ22:00-23:00)。 *トークは英語

2020/9/1

日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.33「流動する情報としての自然|空気、鉱物、植物、水…」の配信期間が発表されました。 9/20(日)-10/31(土)|日本語(フランス語の発言は字幕付き)。料金:一般1000円、アンスティチュ会員無料(購入期限:9/19)。

2020/8/17

日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.33「流動する情報としての自然|空気、鉱物、植物、水…」(9月初旬配信・日程は近日告知)に出演します。第一部:イシャム・ベラダへのインタビュー(司会担当)/第二部:三原聡一郎、奥野克巳、四方幸子による鼎談。

2020/7/17

5/16(土)に無観客ライブ配信にて開催した美術評論家連盟2020年度シンポジウム「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」の報告(記録映像+3原稿)が、美術評論家連盟公式WEBサイトで公開されました。

2020/7/14

6/26(金)19-24時 DOMMUNE.COMにで開催した「ミクロ・メディア・フェスティバル Seeds(MMFS)2020」のアーカイブを四方のYouTubeチャンネルでも公開しました(当日のタイムテーブル入り)。

2020/7/3

6/26(金)19-24時 DOMMUNE.COMにで開催した「ミクロ・メディア・フェスティバル Seeds(MMFS)2020」のアーカイブがDOMMUNE.COMで公開されました。チャット履歴も表示されます。

2020/06/16

6/26(金)19-24時 DOMMUNE.COMにて、オンラインフェス「ミクロ・メディア・フェスティバル Seeds(MMFS)2020」をDOMMUNEと共同で開催します。2010年に手作りで開催したメディアフェスティバル「IST(Interferenze Seeds Tokyo) 2010」から10年を記念するとともに、ポストパンデミック時代におけるオンラインを含めたフェスの可能性をトークとライブで追求します。出演:Ai.step、evala、城一裕、正直、山川冬樹、レアンドロ・ピサノ、宇川直宏、四方幸子(MMFS2020) & more!?

2020/5/17

美術評論家連盟2020年度シンポジウム「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」の記録映像が公開されました(3時間42分)。

2020/5/16

実行委員長として関わった美術評論家連盟2020年度シンポジウム「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」を、S/U/P/E/R DOMMUNEの特別協力により無観客ライブ配信にて開催しました。

2020/5/7

『美術手帖(BT)』2020年6月号「新しいエコロジー」特集(美術出版社)に原稿が2本掲載されました。コラム「遍在する水、情報フローとしての世界」、アーティスト紹介「フォッサマグナから日々の営みへ 堆積し続ける「生きた地層」を写しとる アバロス村野敦子」。

2020/5/1

今夏開催を予定していた東京の水をめぐるアートプロジェクト「オープン・ウォーター〜水(*)開く」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、来年に延期しました。

2020/4/11

「MAT TALK 三木麻郁 x 四方幸子『− 10年の場所から、できた道を振り返る』at 桑原商店(YouTube配信)が公開されました。 2012年3月11日からアーティストの三木麻郁が毎年3月11日に実施しているプロジェクト「しゃぼん玉を吹きながら、歩いて家に帰る」。その記録と今年の内容がMAT (MEDIA AMBITION TOKYO) 2020に出展され、関連イベントとして予定していた3月28日の公開トークを、新型コロナウイルスの拡大を受け、同日「無観客収録」したものです(1時間強)。

2020/4/21

オープン・ウォーター実行委員会2019年度活動報告書(助成:河川財団)を発行しました。東京の水をめぐる地層・歴史・文化・防災面などのリサーチツアーや研究会、アーティスト・リサーチ、水辺で行う実験的なピクニック「Open Water Picnic」プロトタイプの報告をはじめ、江戸・東京年表「水運形成に見る都市の発展」も掲載しています。

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